クロージング。。。
・・・・・・、えー、オホン。
「じぇいおーえっちえっちてぃーびー、じぇいおーえっちえっちちぃーびー、
こちらはラムだっちゃです。
お探しの『 a-lows な日々 』 は、こちらに引っ越しました。
http://denzia.exblog.jp/
どちら様もお間違えのなきようお越しをお待ちしてるっちゃです!」
#
by denzi-a
| 2013-05-02 03:25
| 徒然
最終回。
「でええええーっ! どおして! どおして最終回なんだーっ!」
「めでたく打ち切りが決定したっちゃ。」
「なぜだ! なぜそのような理不尽が! オレが一体何をしたと言うんだっ!」
「胸に手をあてて考えてみるっちゃ。」
「こ、こおかな?」
「こらっ夜も更けないうちから揉むんじゃないっちゃ! そーゆーヘンタイ行為がそもそもの元凶だっちゃっ!!」
「そーは言われても、こおゆうのがないと記事として華がないじゃないか。」
「とにかく! そーゆーくだらないヘンタイ記事が積もりに積もってその容量が950MBを越えてるっちゃ! サーバーがパンクするっちゃよ!」
「えー? 駄文なんてたいしたことないでしょ? ほとんどはラムさんの美しい画像とか、愛らしい画像とか、恥ずかしい画像とか・・・・・」
「・・・・誰が撮ってるっちゃ? そーゆーワケでエキサイトさんが『これ以上は金でももらわないとやってらんねえな。』と言ってきてるっちゃ。」
「とはいわれましても、月々250円は痛い。 10年もたてばラムさんのチューブラー前後が買えますから。」
「ババァになっちゃうっちゃ! そのくらいすぐ買えっ!! プレミアムコースに入会すれば邪魔な記事下の広告も消せるんだっちゃよ!」
「でもねえ、ウチほどのblogのなりますとねえ・・・・・、「40,50代の薄毛に悩むアナタに!」とか、「クレジットカードが断られたあなたも安心!」
なんてのが、むしろ一服の清涼剤というかねえ・・・・・」
「・・・・・最低の低だっちゃね。 しゃあない、ここはウチが一肌脱いで、新しい土俵を・・・・・」
「おおっ、横綱・ラムの空、ふんどし一丁で堂々の土俵入りですか!!」
「天誅!!」
「・・・・・というワケで、それではみなさんさよーならーだっちゃ! まったねー!!」
「めでたく打ち切りが決定したっちゃ。」
「なぜだ! なぜそのような理不尽が! オレが一体何をしたと言うんだっ!」
「胸に手をあてて考えてみるっちゃ。」
「こ、こおかな?」
「こらっ夜も更けないうちから揉むんじゃないっちゃ! そーゆーヘンタイ行為がそもそもの元凶だっちゃっ!!」
「そーは言われても、こおゆうのがないと記事として華がないじゃないか。」
「とにかく! そーゆーくだらないヘンタイ記事が積もりに積もってその容量が950MBを越えてるっちゃ! サーバーがパンクするっちゃよ!」
「えー? 駄文なんてたいしたことないでしょ? ほとんどはラムさんの美しい画像とか、愛らしい画像とか、恥ずかしい画像とか・・・・・」
「・・・・誰が撮ってるっちゃ? そーゆーワケでエキサイトさんが『これ以上は金でももらわないとやってらんねえな。』と言ってきてるっちゃ。」
「とはいわれましても、月々250円は痛い。 10年もたてばラムさんのチューブラー前後が買えますから。」
「ババァになっちゃうっちゃ! そのくらいすぐ買えっ!! プレミアムコースに入会すれば邪魔な記事下の広告も消せるんだっちゃよ!」
「でもねえ、ウチほどのblogのなりますとねえ・・・・・、「40,50代の薄毛に悩むアナタに!」とか、「クレジットカードが断られたあなたも安心!」
なんてのが、むしろ一服の清涼剤というかねえ・・・・・」
「・・・・・最低の低だっちゃね。 しゃあない、ここはウチが一肌脱いで、新しい土俵を・・・・・」
「おおっ、横綱・ラムの空、ふんどし一丁で堂々の土俵入りですか!!」
「天誅!!」
「・・・・・というワケで、それではみなさんさよーならーだっちゃ! まったねー!!」
#
by denzi-a
| 2013-05-01 19:26
| 徒然
真打登場。
4月23日 天気晴朗。 ようやっと春といえる気温だ。 もうやせがまんしなくてもいいんだ。
満を持して遂に登場は・・・・・!
「黒光り様です!!」
「ちょっとー、やめてくださいよおお兄さまってばー!
黒く光ってたってルミはルミなんですからー!!
その愛らしきプリティなキャラは健在ですってば!!
だいたい、なしてこんなにお預け食らっちゃってたんですかあ?」
「うむ。まあ別に隠してヤキモキさせたいとかもったいぶってたってワケでもないんだがな。
ただ、さやかの手宮公園ん時にアルティメット状態でチョイ乗りしたでしょ? あれがねえ、異次元だったのよ。
何か、自転車の範疇を超えてるような気がしてさあ、つい構えちゃったの。
たぶんねえ、ユーシーアイの規定を超えちゃったのがまずかったんでない?
あの6.8kg以下ってのが、自転車とそれ以上を隔てるボーダーラインなんでないのか?
それを超えると魔界の扉が開くっつうかさあ・・・・・あぶないから規則で禁止したんじゃ・・・・・」
「んなワケあるか!」
「ほんでまあ、とりあえずスタンダードホイールにして、魔を封じたんだけどもね。
そんでも黒く光るアレに魔が潜んでるとも限らないから、中途半端なノリではヤバかったりしかねないでしょ?
で、万全の体制でいざ!と考えてたらさあ、万全の春が来るのがどうにも遅くて遅くて・・・・・・」
「もう週末からはGWなんですけど。 リンダやさやかにずいぶん遅れをとっちゃったわん!!」
「だっからー! ルミのお花は可憐で純真無垢なイチゲなんですから!!
金ピカ金満娘ちゃんはさやかにしておいてよー!!」
「しゃあないでしょ、イチゲもカタクリもまだまだ分厚い雪の下なんだから。
ところで、さやかが福寿草なのは納得だけど、リンダに似合う春の花は何だろね?」
「うーん・・・・・・・もう残ってるのはエンゴサクだけだからそれでいいんじゃない? あの乱暴にわしゃわしゃとおがるあたり、ツボかもよ?」
「このマウント方法、見やすくていいねえ。 EDGE500もだいぶ使えるようになってきたよ。」
「なーんかずーっとメーターばっかしいじってたでしょ。 危ないから前見なさいって!
オサーン多機能メカは使えっこないんだからほどほどにしてね! あー、800とかにしないでよかった!!」
「それに、そんなオモチャより肝心なのはコッチでしょ! ルミをアルティメットに仕立てた神様からのプレゼントはいかが?」
「うむん。 変速のキレは105級だよね、すげえすげえ。」
「えーっ! 安島野並みって、そんな悲観的な・・・・・・」
「んでも、ヂュラなんて知らんし、アルテも105との違いがわかるほど使ってみたことないしさ。 だからリンダの105としか比較は出来ん。
アテナよりゃ速くて確実だが、105なんて、って言えるほどは感じない。 でも、カンパの味はちゃんとするから、
島野みたいな無機質感にガッカリ、はしなくてすむねえ。」
「そう! こういうちゃんとした全体図が本来最初に必要なんです!・・・・って、かなり絵心が不足してませんか?」
「いーじゃないですか。 まっすぐな弁当構図をものともしないビジュアルはタレント力の基本ですよ?」
「しかし昔の偉い人は言いました。 『女は見てくれじゃない、具合だ。』 と・・・・・」
「やめてってばールミは清純派なんだからっ! もっとちゃんとした比喩表現で語らないと乗せたげないっ!!」
「えーっとー・・・・じゃあ、うーんとお・・・・・・・・・『心地』ではいかがでしょう?」
「それで? その心地とやらはどんなだっていうんですか?」
「うーん、まあ変速はそんなに濃いー味ってことでもないし、ブレーキもそもそもフルブレーキとかしないから語るほどのこともねえ・・・・・
となると、せっかくの黒光り様の効能は、ユーシーアイ怒らす軽さ以外はプラシーボ効果だけ?ってなりそうだが・・・・
そこまで鈍くもないもんね、いくらオレでも。 やはり語れるトコとなると、自転車の顔たるクランクでしょ、ねえ!
天下のレコード様のカーボンクランクの踏み味を一言で表すならば・・・・・
『かかってんのか?コレ??』
「えー? 侮辱ー!!」
「いやいやまあ話は最初から聞きなさい。 たとえばだ、足止めてても30かそこらで進んでく下りがございます。
ここでちょっとだけ足かけて緩加速してやりたいとするだろ? これをしてやるとだ、いつまでも足にかかってる感じがないのに。
かけてる感じがほとんどなく、惰性で回転シンクロさせてる感覚のまま、するすると緩加速するんだよ、これが。」
「加速はガツンとやんなさい。 レーサーなんだから。」
「いやいや、そういう場面とばかりも限んないでしょ? それにガツンとかけたらそりゃ足応えはあるでしょ。
そうでなくて軽くかけたときに足応えがまるでないのに加速する、こりゃ不思議だぜえ。
クランクのたわみ特性とBBのベアリングがそういう演出をするんだろうけど、すっげえ得した気分。
まあ、心地で言ったら、『夢心地』ってトコかな?」
「ふーん・・・・ヘンタイさんのたわごとはルミにはよくわかりませーん。
それよりも! ラス8km、ガツンとかけて踏み切りなさい! 余力を残すなんて黒光り様に失礼ですよっ!!」
神の意志を具現化したレーシングコンポーネント、カンパニョーロ・レコード。
そのパーツの一つ一つにまでこめられたスピリットを紐解くことは、サイクリストにとって至福の時だ。
ピース。
満を持して遂に登場は・・・・・!
「黒光り様です!!」
「ちょっとー、やめてくださいよおお兄さまってばー!
黒く光ってたってルミはルミなんですからー!!
その愛らしきプリティなキャラは健在ですってば!!
だいたい、なしてこんなにお預け食らっちゃってたんですかあ?」
「うむ。まあ別に隠してヤキモキさせたいとかもったいぶってたってワケでもないんだがな。
ただ、さやかの手宮公園ん時にアルティメット状態でチョイ乗りしたでしょ? あれがねえ、異次元だったのよ。
何か、自転車の範疇を超えてるような気がしてさあ、つい構えちゃったの。
たぶんねえ、ユーシーアイの規定を超えちゃったのがまずかったんでない?
あの6.8kg以下ってのが、自転車とそれ以上を隔てるボーダーラインなんでないのか?
それを超えると魔界の扉が開くっつうかさあ・・・・・あぶないから規則で禁止したんじゃ・・・・・」
「んなワケあるか!」
「ほんでまあ、とりあえずスタンダードホイールにして、魔を封じたんだけどもね。
そんでも黒く光るアレに魔が潜んでるとも限らないから、中途半端なノリではヤバかったりしかねないでしょ?
で、万全の体制でいざ!と考えてたらさあ、万全の春が来るのがどうにも遅くて遅くて・・・・・・」
「もう週末からはGWなんですけど。 リンダやさやかにずいぶん遅れをとっちゃったわん!!」
「だっからー! ルミのお花は可憐で純真無垢なイチゲなんですから!!
金ピカ金満娘ちゃんはさやかにしておいてよー!!」
「しゃあないでしょ、イチゲもカタクリもまだまだ分厚い雪の下なんだから。
ところで、さやかが福寿草なのは納得だけど、リンダに似合う春の花は何だろね?」
「うーん・・・・・・・もう残ってるのはエンゴサクだけだからそれでいいんじゃない? あの乱暴にわしゃわしゃとおがるあたり、ツボかもよ?」
「このマウント方法、見やすくていいねえ。 EDGE500もだいぶ使えるようになってきたよ。」
「なーんかずーっとメーターばっかしいじってたでしょ。 危ないから前見なさいって!
オサーン多機能メカは使えっこないんだからほどほどにしてね! あー、800とかにしないでよかった!!」
「それに、そんなオモチャより肝心なのはコッチでしょ! ルミをアルティメットに仕立てた神様からのプレゼントはいかが?」
「うむん。 変速のキレは105級だよね、すげえすげえ。」
「えーっ! 安島野並みって、そんな悲観的な・・・・・・」
「んでも、ヂュラなんて知らんし、アルテも105との違いがわかるほど使ってみたことないしさ。 だからリンダの105としか比較は出来ん。
アテナよりゃ速くて確実だが、105なんて、って言えるほどは感じない。 でも、カンパの味はちゃんとするから、
島野みたいな無機質感にガッカリ、はしなくてすむねえ。」
「いーじゃないですか。 まっすぐな弁当構図をものともしないビジュアルはタレント力の基本ですよ?」
「しかし昔の偉い人は言いました。 『女は見てくれじゃない、具合だ。』 と・・・・・」
「やめてってばールミは清純派なんだからっ! もっとちゃんとした比喩表現で語らないと乗せたげないっ!!」
「えーっとー・・・・じゃあ、うーんとお・・・・・・・・・『心地』ではいかがでしょう?」
「それで? その心地とやらはどんなだっていうんですか?」
「うーん、まあ変速はそんなに濃いー味ってことでもないし、ブレーキもそもそもフルブレーキとかしないから語るほどのこともねえ・・・・・
となると、せっかくの黒光り様の効能は、ユーシーアイ怒らす軽さ以外はプラシーボ効果だけ?ってなりそうだが・・・・
そこまで鈍くもないもんね、いくらオレでも。 やはり語れるトコとなると、自転車の顔たるクランクでしょ、ねえ!
天下のレコード様のカーボンクランクの踏み味を一言で表すならば・・・・・
『かかってんのか?コレ??』
「えー? 侮辱ー!!」
「いやいやまあ話は最初から聞きなさい。 たとえばだ、足止めてても30かそこらで進んでく下りがございます。
ここでちょっとだけ足かけて緩加速してやりたいとするだろ? これをしてやるとだ、いつまでも足にかかってる感じがないのに。
かけてる感じがほとんどなく、惰性で回転シンクロさせてる感覚のまま、するすると緩加速するんだよ、これが。」
「加速はガツンとやんなさい。 レーサーなんだから。」
「いやいや、そういう場面とばかりも限んないでしょ? それにガツンとかけたらそりゃ足応えはあるでしょ。
そうでなくて軽くかけたときに足応えがまるでないのに加速する、こりゃ不思議だぜえ。
クランクのたわみ特性とBBのベアリングがそういう演出をするんだろうけど、すっげえ得した気分。
まあ、心地で言ったら、『夢心地』ってトコかな?」
「ふーん・・・・ヘンタイさんのたわごとはルミにはよくわかりませーん。
それよりも! ラス8km、ガツンとかけて踏み切りなさい! 余力を残すなんて黒光り様に失礼ですよっ!!」
神の意志を具現化したレーシングコンポーネント、カンパニョーロ・レコード。
そのパーツの一つ一つにまでこめられたスピリットを紐解くことは、サイクリストにとって至福の時だ。
ピース。
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by denzi-a
| 2013-04-24 00:17
| バイクばいくBike