ふさわしい節目。
「祝! 300回!!どんどんどんどん、ぱふぱ~ふ~!!」
「あ?何だそりゃ??」
「今回の記事でa-lowsな日々もめでたく300回を迎えることができたっちゃよ。 これもひとえにウチとルミの美しさと愛らしさの賜物だっちゃね。」
「ううう、もお300もこんなバカやってるの? 普通打ち切られるぞお、こんなの。 だいたいにおいてバカしか見てないんだし。」
「そーゆーワケで300回にふさわしい格調高いお話にしたいトコなんだけど・・・・・、ダーリン! テンちゃんに聞いたっちゃよー!
せっかくのimpさんからの打電を袖にして、つどーむでずいぶんとアッチの女の尻、コッチの女の尻と追っかけまわしてたそうじゃないけ!」
「いっ、いやあ、滅相もない! ボカァいつもラムとルミふた筋の誠実なオトコじゃないかあ!!
オトナの事情というものを理解できないジャリの言葉なんて信じちゃいけないよお!!!」
「その上ウチより生まれの古い年増女に色目使われてずいぶんとご執心だったんだって? 何? 和服の似合う撫子さんん?!」
「ぐぐぐあのガキャ言わんでいいことまでペラペラと・・・・・」
「とにかく! そんな話をあーはいはいそおですかと聞き流してやれるほど寛大だと思ったら大間違いだっちゃ!!
ウチのほうが百万倍魅力的だって、骨の髄まで沁み込ませてやるっちゃよ!
いざ逝かんパノラマへ! 元祖山岳系女子の血が騒ぐっちゃーっ!!!」

「でーっ!! もともとの予定じゃ赤井川でいちゃいちゃゆったり大会だったんじゃないかよっ! なしていきなりパノラマなんだっ!!」
「せっかくの打電を丸無視されて、impさんは大層ご立腹だっちゃ。 期待に応えるのがウチの役目だっちゃ。
だいたいにしていつもクールなコメントくれる彼、理性的な常識人だとウチは信じてたんだけど、おんなじ年増にコロッとやられるなんて・・・・
ずぶずぶの三角関係。 穴兄弟にでもなるつもりけー? 同じ穴のムジナだっちゃー。」

「えー? 花園ライン開いてないのお? あーん、パノラママウンテンコースかまそうと思ってたのにー!!」
「うひい、危ねえ危ねえ。 そんな死亡遊戯は御免こうむりたいぜ。」

「だいたいにおいて何だよその元祖山岳系ってのは? ルミならともかく、インナー39Tのオマエが山岳って・・・・・」
「悪かったっちゃね漢ギアで。 しょーがないでしょーそういう時代じゃないんだから。 13-26なんだから立派な山岳系だっちゃ。」

「元はと言えばダーリンのせいなんだっちゃよー。 何だかりこげに言ってるから。 インナーの幸福とかさー。
そりゃーミラージュだっちゃレコードみたいな回りはないもーん。 だからー!
そのオイシイって言うインナーをたーっぷりとご馳走するっちゃよー!! それっ、食らうがいいさ!!」

「でーっ! ヒイコラ踏まなきゃ維持できない10km/h台に幸福なんて訪れるワケねーだろー!!
延々22km、コンタ差700mの地獄絵巻じゃー!!」
「あーちょっと修正。 途中で100ばっかし落ちて踏みなおしだからコンタ差は800だっちゃね。」

「インナーローインナーロー終始一貫インナーロー。 これのどこが山岳系やねん・・・・・・・」
「・・・・・、どーもその山岳系ってのが汗臭いっちゃね。 爽やかなウチにふさわしくないなあ。
もっとホラ、今っぽい言葉があったっちゃよね、そうそう山ガール! うーん、ファッショナブルなウチにぴったり!!」

「えー?山ガールだあ? オレあたり山ガエルみたいなオバチャンにしか遭遇したことないぜ。
レジ袋にネギやタケノコこれでもかと詰め込んでるようなさあ。 悲しいからやめようよお。」

「ぅんもおー! ひどい言われようだっちゃねー岳人の憧れをつかまえて!
ある高名な登山家に人は問うた。『なぜあなたは山に登るのですか?』 登山家はこう答えた。『そこに山ガールからだ。』と。」
「ダジャレ落ちかよ!!」

「何をおっしゃるウサギさん。 まだまだ上ってる最中だっちゃ。 オチはこれからビシーッとね。」

「おーいっ、ラムっ! 神仙沼パーキング、バリバリ閉まってるだろっ! だから5月中はダメなんだよお!
自販機もないってんだから・・・・・乾いて死んじゃうよお! こっから裏パノに行くと延々自販機ナシだぜえ! 行かないからなっ絶対!!」

「そーんな情けないこと言わないの! ここでUターンじゃせっかくの記念がちょろいものに終わっちゃうっちゃ!
だいじょぶだいじょぶ、下りなんだから体力温存しながら、多少岩内側に進んで、飲みものだけゲットして裏パノに戻りましょ?」

「ぜひーっ! ぜひひーっ!! もおダメ、ガクガクーっ! 足がーっ!!!」
「ダーリンが悪いっちゃよーっ! いくら下りだからって調子こいてバイク抜いたりするから!!」
「だってアイツ、人を抜いたはいいが下りを△0キロとかで流すんだもん。 コーナーじゃ▲0キロまで徐行するしさあ、うざいんだもん!
ストレートでスリップから一気に捲ってやったさ。 その後やり返されないようにもがくもがく! そりゃ死ぬわな、足も。」
「バカ。」

「うぎーっ! 結局R276まで降りちゃって、しかも国富側に行けども行けども自販機ナシって、ひどすぎね?」
「どうにも地名が良くないようだったっちゃね。」

「待てば海路の日和あり! いくら特価品とはいえ本間製菓さんの大福が三つで105円って、太っ腹すぎね? 前田のSPAR??」
「おおう、こっちは山一つ越えてきてんだ、がっつり補給させてもらうぜえ!
しかしどーせこのままR276国富からR5で倶知安、ニセコっつうこたねえんだろ?
またこっから裏パノに戻って花園コースかあ? こないだルミに殺されてっから新鮮味にかけるんだよなあ・・・・・・・」

「・・・・・・・、あのー・・・・・・えっと・・・・・・、実はね、ダー・・・・・リン。 今回、そのお・・・・・・・・そっ! ちょっとした、ね、サプライズが・・・・・」

「は?」

「ひ??」

「ふ???」

「へ????」

「ほー!!!!!」

「・・・・・・、ごめんねー、ダーリン。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、びっくりした?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、びっくりした。」

「いやーん! ダーリンって、ス・テ・キ
」
感涙のグラマラス

「祝!! 300回!!!」
パリ パリパリ
「・・・・・一瞬でも尊敬したウチがバカだったっちゃ・・・・・!!」
「あ?何だそりゃ??」
「今回の記事でa-lowsな日々もめでたく300回を迎えることができたっちゃよ。 これもひとえにウチとルミの美しさと愛らしさの賜物だっちゃね。」
「ううう、もお300もこんなバカやってるの? 普通打ち切られるぞお、こんなの。 だいたいにおいてバカしか見てないんだし。」
「そーゆーワケで300回にふさわしい格調高いお話にしたいトコなんだけど・・・・・、ダーリン! テンちゃんに聞いたっちゃよー!
せっかくのimpさんからの打電を袖にして、つどーむでずいぶんとアッチの女の尻、コッチの女の尻と追っかけまわしてたそうじゃないけ!」
「いっ、いやあ、滅相もない! ボカァいつもラムとルミふた筋の誠実なオトコじゃないかあ!!
オトナの事情というものを理解できないジャリの言葉なんて信じちゃいけないよお!!!」
「その上ウチより生まれの古い年増女に色目使われてずいぶんとご執心だったんだって? 何? 和服の似合う撫子さんん?!」
「ぐぐぐあのガキャ言わんでいいことまでペラペラと・・・・・」
「とにかく! そんな話をあーはいはいそおですかと聞き流してやれるほど寛大だと思ったら大間違いだっちゃ!!
ウチのほうが百万倍魅力的だって、骨の髄まで沁み込ませてやるっちゃよ!
いざ逝かんパノラマへ! 元祖山岳系女子の血が騒ぐっちゃーっ!!!」

「でーっ!! もともとの予定じゃ赤井川でいちゃいちゃゆったり大会だったんじゃないかよっ! なしていきなりパノラマなんだっ!!」
「せっかくの打電を丸無視されて、impさんは大層ご立腹だっちゃ。 期待に応えるのがウチの役目だっちゃ。
だいたいにしていつもクールなコメントくれる彼、理性的な常識人だとウチは信じてたんだけど、おんなじ年増にコロッとやられるなんて・・・・
ずぶずぶの三角関係。 穴兄弟にでもなるつもりけー? 同じ穴のムジナだっちゃー。」

「うひい、危ねえ危ねえ。 そんな死亡遊戯は御免こうむりたいぜ。」

「悪かったっちゃね漢ギアで。 しょーがないでしょーそういう時代じゃないんだから。 13-26なんだから立派な山岳系だっちゃ。」

そりゃーミラージュだっちゃレコードみたいな回りはないもーん。 だからー!
そのオイシイって言うインナーをたーっぷりとご馳走するっちゃよー!! それっ、食らうがいいさ!!」

延々22km、コンタ差700mの地獄絵巻じゃー!!」
「あーちょっと修正。 途中で100ばっかし落ちて踏みなおしだからコンタ差は800だっちゃね。」

「・・・・・、どーもその山岳系ってのが汗臭いっちゃね。 爽やかなウチにふさわしくないなあ。
もっとホラ、今っぽい言葉があったっちゃよね、そうそう山ガール! うーん、ファッショナブルなウチにぴったり!!」

レジ袋にネギやタケノコこれでもかと詰め込んでるようなさあ。 悲しいからやめようよお。」

ある高名な登山家に人は問うた。『なぜあなたは山に登るのですか?』 登山家はこう答えた。『そこに山ガールからだ。』と。」
「ダジャレ落ちかよ!!」


自販機もないってんだから・・・・・乾いて死んじゃうよお! こっから裏パノに行くと延々自販機ナシだぜえ! 行かないからなっ絶対!!」

だいじょぶだいじょぶ、下りなんだから体力温存しながら、多少岩内側に進んで、飲みものだけゲットして裏パノに戻りましょ?」

「ダーリンが悪いっちゃよーっ! いくら下りだからって調子こいてバイク抜いたりするから!!」
「だってアイツ、人を抜いたはいいが下りを△0キロとかで流すんだもん。 コーナーじゃ▲0キロまで徐行するしさあ、うざいんだもん!
ストレートでスリップから一気に捲ってやったさ。 その後やり返されないようにもがくもがく! そりゃ死ぬわな、足も。」
「バカ。」

「どうにも地名が良くないようだったっちゃね。」

「おおう、こっちは山一つ越えてきてんだ、がっつり補給させてもらうぜえ!
しかしどーせこのままR276国富からR5で倶知安、ニセコっつうこたねえんだろ?
またこっから裏パノに戻って花園コースかあ? こないだルミに殺されてっから新鮮味にかけるんだよなあ・・・・・・・」








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、びっくりした。」

感涙のグラマラス

パリ パリパリ
「・・・・・一瞬でも尊敬したウチがバカだったっちゃ・・・・・!!」
撫子純情。
本日未明、盟友imp氏より打電。「パノラマアヒタ スグムカヘ」
しかしワタシは坂より浮気が好き。 世界の美女をとっかえひっかえの魅力に抗えず、つどーむへ。
いくら何でもチャリでは遠いが、かといって奴さんでは少々味気ない。 そんで中途半端に前田森林公園からジャリテン発射。
今回のラインナップん中で最もヨダレもんだったのは、古いDT。 いやもとい、フルイディティ。 TIME VRS ですの。
乗ってみたかったの、TIME。 そんでラクチンモデルなもんだからなおさら。(RXRSとかは見るだけにしときたいw)
ただ問題は・・・・・・・短足(嘆息)。 ああ、インテグラルシートポストなんてでっきれえだ。
でもねえ・・・・・ヤバイわ、これ。 踏み出しの出がいかれてるもん。 そんで超快適ときてるもん。 ルミちゃんの延長線上にあるような一台。 魅力。
で、降りてから見てビックリ。 ボーラじゃん。 やー、気づかんかったw つまりはボーラ、ZIPPみたいに神経質でないってコトか。 これまた魅力。
TIMEの後だとお次のチネリ・ストラートが普通のバイクに感じちゃったもんね。 ダイナソアの人の話だと、40辺りを境に逆転するらしいけどね。
そんなスピードで遊べないオイラにはフルイディティだなー。 マジヤバかった。
その次はキャノンデール。 乗りたいのはやっぱCAAD10だねー。 その脅威のドッカンとやらを・・・・・あれ?こんなもんか?
いや、乗り心地はいいけど、その加速がだ・・・・・それほどでもない。 うーむ、早くもモノサシが狂ってるか。
んで、スーパーシックスのエボ。 うひい、頭管あたりにまるで質量を感じさせない。
ピナレロのパリ。 うーむ。 トレックのマドン。 ほほお。 ジャイアンのTCR。 へー。 この辺でもう、カーボンどれ乗っても違いがわかんね。
トレック・スピードコンセプト。あああ、会場せまい。 バーコン変速固くてふらつくー。 これこそ電動シフトが欲しい。
トレックの100マソのフルサスMTB。 ふげー! サスのロスがほとんどない。 ジャイアンの24マソの似たようなの。 うわ、比べちゃダメだ。
ジャイアンの似たような値段のリジッドカーボン29er。 うんうん、このくらいの価格帯ならコッチのほうがいいや。
んでもコルナゴのC59はさすがの番長っぷり。 ターンの立ち上がりから次のターン前の突っ込みのフルブレーキングまで、
全開加速以外を許さないもんなあ。 麻薬っちゅうより、既に毒。 カダラ壊す。 自殺用w
マスターXライト。 ・・・・・・・・んー、ガッカリ。 ブレーキングでのフォークの振動は、許容レベルにない。
そんなシャクマン級のカーボンてんこ盛りの後での評価じゃかわいそだって? いえいえ。
BHのデセオ。 うんまあそんなに悪くない。 FUJIのファントム。 ハンドリングはダルだが、それ以外は。
と言うように、安い鉄(比較級 マスターXのフレームより完成車でも安い)にも負けてるもん。
とまあヘタレのくせに偉そうに食い散らかしてきたんだけんども。 んじゃ、どれがイチバンヤバかったかって? それはコレ。

ブリヂストン・アンカー RNC7エキップ。
カーボンでオツムが焦げてきたんで、クロモリでリフレッシュしようと思い、アンカーの担当の人・・・・・・どっかで見たことあるな?に、
「鉄、乗せてー」とUC9か何かを指さしたら「あっ、ちょうどネオコットが戻ってきたんでこっちどうです?」と薦められ、
(うーんサイズがでかいんだよなー、まあ乗って損するモンでもなし、1~2周・・・・・・しかしどっかで見たこと・・・・・)
と乗ったら、20mでやられた。 「うっわ! コレマジヤバ!!」 しっとりと地面を伝える感触がもう、たまんね!
「うっひょー!」とグルグルしちゃったもん。 興奮気味でどっかで見たようなアンカーの人に(後で調べたら恐れ多くも飯島誠選手 汗)
「いっやークロモリ、たまんねっスー!」と伝えたら、「いいでしょー、ネオコット。 僕も乗ってますけどお勧めですよー。
サイズ展開もリキ入ってるし、カラーも・・・・・」とノリノリ。
面白かったのは彼はコイツを終始一貫、「ネオコット」と呼んでいたこと。 これでそこいらの営業じゃなく、コイツに誇りを持った
アンカーのすげえ人なんだろうなあと感じていたのだが(だからあの飯島誠だって 汗汗)
いやー、本気のクロモリ、たまんねえわ。 いいんだわ。 んで、その本気がおそらく当時とは違う本気なんだと思うんだわ。
1993年に究極のクロモリレーシングフレームとして登場し、現在までラインナップに残り続けている名機。
しかし当時のモデルとは味付けが変わっているのだろうか? おそらく変わっていると思いたい。
現代、レースで勝つためにコイツを選ぶ選手はいないだろう。 走って楽しむ人たちがメインユーザーだろう。
となれば、速さのために切り捨てていた「味」の部分をちゃんと乗せて作るのがあるべき姿だと思うから。
それがきちんと乗せられているからこそ、走り出してすぐに、ああいいわ!と感じられるんだと思う。
飯島さんはこんなコトを言っていた。「いやー、実はウチは、2台目、3台目として選ばれるのが弱いんですよ。
でもコイツなら自信を持って薦められます。」と。 確かに。
スポーツバイクとして、レースバイクとしてアンカーを買う人は、ファーストバイクとしてアンカーを買うもんな。
別のファーストバイクを持ちながら、趣味的嗜好からセカンド、サードにアンカーを選ぶヤツって、聞かないよなー。
でも、ネオコットならマジで欲しいわ。 いつものフィールドにジャストサイズのコイツで行ったら、どんな世界を見せてくれるんだろう。
フルイディティはいつの日か、だけど、ネオコットは、どうにか工面して・・・・になりそうな、ねえ。 マジヤバイ。

「聞いたったー、聞いたった!
ラムちゃんに言うたろー!!」
「わーっバカバカ、ジャリテン!!
余計なコトしゃべるなーっ!!」
しかしワタシは坂より浮気が好き。 世界の美女をとっかえひっかえの魅力に抗えず、つどーむへ。
いくら何でもチャリでは遠いが、かといって奴さんでは少々味気ない。 そんで中途半端に前田森林公園からジャリテン発射。
今回のラインナップん中で最もヨダレもんだったのは、古いDT。 いやもとい、フルイディティ。 TIME VRS ですの。
乗ってみたかったの、TIME。 そんでラクチンモデルなもんだからなおさら。(RXRSとかは見るだけにしときたいw)
ただ問題は・・・・・・・短足(嘆息)。 ああ、インテグラルシートポストなんてでっきれえだ。
でもねえ・・・・・ヤバイわ、これ。 踏み出しの出がいかれてるもん。 そんで超快適ときてるもん。 ルミちゃんの延長線上にあるような一台。 魅力。
で、降りてから見てビックリ。 ボーラじゃん。 やー、気づかんかったw つまりはボーラ、ZIPPみたいに神経質でないってコトか。 これまた魅力。
TIMEの後だとお次のチネリ・ストラートが普通のバイクに感じちゃったもんね。 ダイナソアの人の話だと、40辺りを境に逆転するらしいけどね。
そんなスピードで遊べないオイラにはフルイディティだなー。 マジヤバかった。
その次はキャノンデール。 乗りたいのはやっぱCAAD10だねー。 その脅威のドッカンとやらを・・・・・あれ?こんなもんか?
いや、乗り心地はいいけど、その加速がだ・・・・・それほどでもない。 うーむ、早くもモノサシが狂ってるか。
んで、スーパーシックスのエボ。 うひい、頭管あたりにまるで質量を感じさせない。
ピナレロのパリ。 うーむ。 トレックのマドン。 ほほお。 ジャイアンのTCR。 へー。 この辺でもう、カーボンどれ乗っても違いがわかんね。
トレック・スピードコンセプト。あああ、会場せまい。 バーコン変速固くてふらつくー。 これこそ電動シフトが欲しい。
トレックの100マソのフルサスMTB。 ふげー! サスのロスがほとんどない。 ジャイアンの24マソの似たようなの。 うわ、比べちゃダメだ。
ジャイアンの似たような値段のリジッドカーボン29er。 うんうん、このくらいの価格帯ならコッチのほうがいいや。
んでもコルナゴのC59はさすがの番長っぷり。 ターンの立ち上がりから次のターン前の突っ込みのフルブレーキングまで、
全開加速以外を許さないもんなあ。 麻薬っちゅうより、既に毒。 カダラ壊す。 自殺用w
マスターXライト。 ・・・・・・・・んー、ガッカリ。 ブレーキングでのフォークの振動は、許容レベルにない。
そんなシャクマン級のカーボンてんこ盛りの後での評価じゃかわいそだって? いえいえ。
BHのデセオ。 うんまあそんなに悪くない。 FUJIのファントム。 ハンドリングはダルだが、それ以外は。
と言うように、安い鉄(比較級 マスターXのフレームより完成車でも安い)にも負けてるもん。
とまあヘタレのくせに偉そうに食い散らかしてきたんだけんども。 んじゃ、どれがイチバンヤバかったかって? それはコレ。

カーボンでオツムが焦げてきたんで、クロモリでリフレッシュしようと思い、アンカーの担当の人・・・・・・どっかで見たことあるな?に、
「鉄、乗せてー」とUC9か何かを指さしたら「あっ、ちょうどネオコットが戻ってきたんでこっちどうです?」と薦められ、
(うーんサイズがでかいんだよなー、まあ乗って損するモンでもなし、1~2周・・・・・・しかしどっかで見たこと・・・・・)
と乗ったら、20mでやられた。 「うっわ! コレマジヤバ!!」 しっとりと地面を伝える感触がもう、たまんね!
「うっひょー!」とグルグルしちゃったもん。 興奮気味でどっかで見たようなアンカーの人に(後で調べたら恐れ多くも飯島誠選手 汗)
「いっやークロモリ、たまんねっスー!」と伝えたら、「いいでしょー、ネオコット。 僕も乗ってますけどお勧めですよー。
サイズ展開もリキ入ってるし、カラーも・・・・・」とノリノリ。
面白かったのは彼はコイツを終始一貫、「ネオコット」と呼んでいたこと。 これでそこいらの営業じゃなく、コイツに誇りを持った
アンカーのすげえ人なんだろうなあと感じていたのだが(だからあの飯島誠だって 汗汗)
いやー、本気のクロモリ、たまんねえわ。 いいんだわ。 んで、その本気がおそらく当時とは違う本気なんだと思うんだわ。
1993年に究極のクロモリレーシングフレームとして登場し、現在までラインナップに残り続けている名機。
しかし当時のモデルとは味付けが変わっているのだろうか? おそらく変わっていると思いたい。
現代、レースで勝つためにコイツを選ぶ選手はいないだろう。 走って楽しむ人たちがメインユーザーだろう。
となれば、速さのために切り捨てていた「味」の部分をちゃんと乗せて作るのがあるべき姿だと思うから。
それがきちんと乗せられているからこそ、走り出してすぐに、ああいいわ!と感じられるんだと思う。
飯島さんはこんなコトを言っていた。「いやー、実はウチは、2台目、3台目として選ばれるのが弱いんですよ。
でもコイツなら自信を持って薦められます。」と。 確かに。
スポーツバイクとして、レースバイクとしてアンカーを買う人は、ファーストバイクとしてアンカーを買うもんな。
別のファーストバイクを持ちながら、趣味的嗜好からセカンド、サードにアンカーを選ぶヤツって、聞かないよなー。
でも、ネオコットならマジで欲しいわ。 いつものフィールドにジャストサイズのコイツで行ったら、どんな世界を見せてくれるんだろう。
フルイディティはいつの日か、だけど、ネオコットは、どうにか工面して・・・・になりそうな、ねえ。 マジヤバイ。

「聞いたったー、聞いたった!
ラムちゃんに言うたろー!!」
「わーっバカバカ、ジャリテン!!
余計なコトしゃべるなーっ!!」
アウターの恍惚とインナーの幸福
さて先日のニセコフェスティバル、私はずいぶん殺されましたが、皆さん、楽しんでいただけましたか?w
ハチャメチャにハメハメで死にまくりではあったけど、ちょっと面白い収穫があったので書いとこうかな。
その収穫とは、他ならぬラムさんの秘密兵器、 ZONDA 16R 。
手に入れたのは昨年の夏なんだが、その後、振れてるリアのニップル調整用工具を探してすったもんだしたりして、
今回がやっと本格的シェイクダウンなのだ。 それはやっぱりインプレの真似事くらいはしときたい。
まずはまずはの第一印象だが、まあ当然のごとく、「重っ!」だ。
まあタイア込み前後の重量は堂々の3067g、直前まで乗ってたルミちゃんのZIPPに比べたらアータ、kg単位で重いw。
(ちなみにZIPP+コルサCXの重量は2243g、これがヴェロフレックス・レコードにしたら更に180gくらい軽くなるからまんざら笑い話でもない。)
ところがそれに抗ってスピードを上げてくと、アウターに入れたあたりから「アレ?」な感触が来るんだ。
もちろんそれはマイナスのアレ?ではなくてプラスのアレ?。
踏んで踏んでふと気付くと、「アレ? 何か軽くスムーズに回ってね?」ってカンジ。
今までのラムさんでは感じたことなかったアレ?であるからして、
低速で重いホイールのエアロが効いてくる域なのかな?とも思ったんだが、どーもちょっと違うような・・・・・・
この感触、どっかで以前に味わったような・・・・・・と考えると、おお! 石橋君!!
石橋君がナナヨンデュラ入れた時の、アウターでの本領発揮!感に似てるぜい!! つうコトは、こりゃハブか?と。
石橋君のホイールは32Hのノーマルリムだから、エアロ関係ないもんな。 似た感触つうことは、ハブかと。 ハブじゃんか!と。
さてあの時はそれをどう表現してたかな、どれどれ?・・・・・・・「ベアリングが油膜に乗る感じ」?
おおう、するどいじゃないのやるじゃないの当時のオレ。 たいした表現力あるじゃないの。 どこでどう間違ってこんなヘンタイに・・・・・
まあいいそうゆうコトだ。 え? カンパとシマノで何が似てる、だ? 全然別のモンでないかって? ちっちっちっ、だからトーシロは・・・・・w

シマノ・デュラエース7400。 世界初のデュアルコントロールレバーでばかり語られるナナヨンだが、発表当時はダブルレバーだ。
それよりも重要なのは、このナナヨンこそが、遂にカンパとタイマン張れるだけのポテンシャルを持つに至ったデュラだということなのだ。(私感)
つまり、そのナナヨンのハブは世界一級レベルのレーシングパーツということなのだ。
対するこの ZONDA 16R のハブは、中央にあるグリスホールから、レコードグレードのハブだということがうかがい知れる。(真偽は知らん)
であるからして、この似た感触を伝える二つのハブは、当時の世界最高峰にあるレーシングハブだということなんだ。
レースの場面で最高の性能を発揮するために開発され、製作され、吟味されたハブの、想定された速度域での感触が似たようなものという現実。
ベアリングスピードがその域に入ることにより、ボールが、カップが、コーンが、そしてグリス温度の状態が、
設計時点での「狙った域」に達し、「乗った」感じの回りが伝わる。
まさしく最高レベルのレーシングパーツ。 その恍惚感は、アウターに入れて全開で踏んで初めて醸し出されるのだ。
デュラとレコード、その感触が似通っているっていうのは決して偶然ではない。 技術が生んだ当然の帰結なのだ。

そして夕暮れ。 ボロボロ状態でもう一回しと、いつもの手組みのリフレックスで走り出す。
リフレックスのハブは、完成車状態で付いてきたミラージュグレード。 レコードほどの本気は注がれていない廉価版だ。
さっきの恍惚の夢を確かめるべく、疲れた足に鞭打ってアウターに入れ、メイチで踏んでみる。
しかし40を越えてもあの「乗った」感触は伝わってこない。 やはりな。
それは失望ではない。 コイツで現れなかったという事はすなわち、あの恍惚が幻ではないという証明なのだから。
すっかり終わった足にあわせ、速度が落ちるに任せ、トルクがかかるかかからないかの状態で、ホイールにクランクをシンクロさせてやる。
「アレ?」
何だこれは? ちょっと待て。 これって実は・・・・・
速度にして十後半から二十に満たないくらい。 フリーが鳴らないようクランクをシンクロさせるだけの回し。
軽い。 軽くスムーズだ。 乗っている。 確かに乗っている。 そんな事が・・・・・・
鍛え抜かれた名刀のぞくりとする斬れ味なぞあるはずのない普段使いの刃物の、しかし名刀では斬ることのできないものを断つ刃。
究極まで力の抜けた状態で発露したミラージュの、インナーでの不思議な幸福感。 これもまた出し尽くした足が見せた夢なのだろうか。
いや、そうなのだ。 夢なのだ。 しかし、幻ではない、ちゃんと心に捉えられる夢なのだ。 だって、自転車は夢を見せてくれる乗り物なのだから。

んー? んなワケねえだろ吹いてんじゃねえ、って?
ドーパミンでラリって浮かんだ勘違いを繊細なフリして自慢げに語ってんじゃねえ、って?
とうとう壊れやがったかこのイカレポンチ、って?
いーんだよこれが真実だろうが嘘だろうが狐憑きだろうが。 だってそう感じちゃったんだもん。 「乗った」時にゾクッとしたんだもん。
ラムもルミも、全身全霊をかけて踏んだとき、かならず応えてくれる。 すごい夢を見せてくれる。 だから最高なのさ。
君の愛機は、見せてくれるかい? 全身で踏んだとき、全霊で回したとき、夢を見せてくれるかい?
もし愛機が見せてくれてる夢に気付かないようじゃ、そんなもったいないことはないぜ。
筋肉を鍛えるより、感覚を研ぎ澄ましな。 君の愛機が見せてくれるそれは、他のヤツには幻でも、君には夢だ。
そんな夢の世界に遊ぶことができるから、自転車乗りは幸福なのさ。
・・・・・・、いよしと! これだけブッ飛んどきゃ、あきれて荒らしも入んないだろw
ハチャメチャにハメハメで死にまくりではあったけど、ちょっと面白い収穫があったので書いとこうかな。
その収穫とは、他ならぬラムさんの秘密兵器、 ZONDA 16R 。
手に入れたのは昨年の夏なんだが、その後、振れてるリアのニップル調整用工具を探してすったもんだしたりして、
今回がやっと本格的シェイクダウンなのだ。 それはやっぱりインプレの真似事くらいはしときたい。
まずはまずはの第一印象だが、まあ当然のごとく、「重っ!」だ。
まあタイア込み前後の重量は堂々の3067g、直前まで乗ってたルミちゃんのZIPPに比べたらアータ、kg単位で重いw。
(ちなみにZIPP+コルサCXの重量は2243g、これがヴェロフレックス・レコードにしたら更に180gくらい軽くなるからまんざら笑い話でもない。)
ところがそれに抗ってスピードを上げてくと、アウターに入れたあたりから「アレ?」な感触が来るんだ。
もちろんそれはマイナスのアレ?ではなくてプラスのアレ?。
踏んで踏んでふと気付くと、「アレ? 何か軽くスムーズに回ってね?」ってカンジ。
今までのラムさんでは感じたことなかったアレ?であるからして、
低速で重いホイールのエアロが効いてくる域なのかな?とも思ったんだが、どーもちょっと違うような・・・・・・
この感触、どっかで以前に味わったような・・・・・・と考えると、おお! 石橋君!!
石橋君がナナヨンデュラ入れた時の、アウターでの本領発揮!感に似てるぜい!! つうコトは、こりゃハブか?と。
石橋君のホイールは32Hのノーマルリムだから、エアロ関係ないもんな。 似た感触つうことは、ハブかと。 ハブじゃんか!と。
さてあの時はそれをどう表現してたかな、どれどれ?・・・・・・・「ベアリングが油膜に乗る感じ」?
おおう、するどいじゃないのやるじゃないの当時のオレ。 たいした表現力あるじゃないの。 どこでどう間違ってこんなヘンタイに・・・・・
まあいいそうゆうコトだ。 え? カンパとシマノで何が似てる、だ? 全然別のモンでないかって? ちっちっちっ、だからトーシロは・・・・・w

それよりも重要なのは、このナナヨンこそが、遂にカンパとタイマン張れるだけのポテンシャルを持つに至ったデュラだということなのだ。(私感)
つまり、そのナナヨンのハブは世界一級レベルのレーシングパーツということなのだ。
対するこの ZONDA 16R のハブは、中央にあるグリスホールから、レコードグレードのハブだということがうかがい知れる。(真偽は知らん)
であるからして、この似た感触を伝える二つのハブは、当時の世界最高峰にあるレーシングハブだということなんだ。
レースの場面で最高の性能を発揮するために開発され、製作され、吟味されたハブの、想定された速度域での感触が似たようなものという現実。
ベアリングスピードがその域に入ることにより、ボールが、カップが、コーンが、そしてグリス温度の状態が、
設計時点での「狙った域」に達し、「乗った」感じの回りが伝わる。
まさしく最高レベルのレーシングパーツ。 その恍惚感は、アウターに入れて全開で踏んで初めて醸し出されるのだ。
デュラとレコード、その感触が似通っているっていうのは決して偶然ではない。 技術が生んだ当然の帰結なのだ。

リフレックスのハブは、完成車状態で付いてきたミラージュグレード。 レコードほどの本気は注がれていない廉価版だ。
さっきの恍惚の夢を確かめるべく、疲れた足に鞭打ってアウターに入れ、メイチで踏んでみる。
しかし40を越えてもあの「乗った」感触は伝わってこない。 やはりな。
それは失望ではない。 コイツで現れなかったという事はすなわち、あの恍惚が幻ではないという証明なのだから。
すっかり終わった足にあわせ、速度が落ちるに任せ、トルクがかかるかかからないかの状態で、ホイールにクランクをシンクロさせてやる。
「アレ?」
何だこれは? ちょっと待て。 これって実は・・・・・
速度にして十後半から二十に満たないくらい。 フリーが鳴らないようクランクをシンクロさせるだけの回し。
軽い。 軽くスムーズだ。 乗っている。 確かに乗っている。 そんな事が・・・・・・
鍛え抜かれた名刀のぞくりとする斬れ味なぞあるはずのない普段使いの刃物の、しかし名刀では斬ることのできないものを断つ刃。
究極まで力の抜けた状態で発露したミラージュの、インナーでの不思議な幸福感。 これもまた出し尽くした足が見せた夢なのだろうか。
いや、そうなのだ。 夢なのだ。 しかし、幻ではない、ちゃんと心に捉えられる夢なのだ。 だって、自転車は夢を見せてくれる乗り物なのだから。

んー? んなワケねえだろ吹いてんじゃねえ、って?
ドーパミンでラリって浮かんだ勘違いを繊細なフリして自慢げに語ってんじゃねえ、って?
とうとう壊れやがったかこのイカレポンチ、って?
いーんだよこれが真実だろうが嘘だろうが狐憑きだろうが。 だってそう感じちゃったんだもん。 「乗った」時にゾクッとしたんだもん。
ラムもルミも、全身全霊をかけて踏んだとき、かならず応えてくれる。 すごい夢を見せてくれる。 だから最高なのさ。
君の愛機は、見せてくれるかい? 全身で踏んだとき、全霊で回したとき、夢を見せてくれるかい?
もし愛機が見せてくれてる夢に気付かないようじゃ、そんなもったいないことはないぜ。
筋肉を鍛えるより、感覚を研ぎ澄ましな。 君の愛機が見せてくれるそれは、他のヤツには幻でも、君には夢だ。
そんな夢の世界に遊ぶことができるから、自転車乗りは幸福なのさ。
・・・・・・、いよしと! これだけブッ飛んどきゃ、あきれて荒らしも入んないだろw
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