撫子純情。

本日未明、盟友imp氏より打電。「パノラマアヒタ スグムカヘ」
しかしワタシは坂より浮気が好き。 世界の美女をとっかえひっかえの魅力に抗えず、つどーむへ。

いくら何でもチャリでは遠いが、かといって奴さんでは少々味気ない。 そんで中途半端に前田森林公園からジャリテン発射。

今回のラインナップん中で最もヨダレもんだったのは、古いDT。 いやもとい、フルイディティ。 TIME VRS ですの。
乗ってみたかったの、TIME。 そんでラクチンモデルなもんだからなおさら。(RXRSとかは見るだけにしときたいw)
ただ問題は・・・・・・・短足(嘆息)。 ああ、インテグラルシートポストなんてでっきれえだ。
でもねえ・・・・・ヤバイわ、これ。 踏み出しの出がいかれてるもん。 そんで超快適ときてるもん。 ルミちゃんの延長線上にあるような一台。 魅力。
で、降りてから見てビックリ。 ボーラじゃん。 やー、気づかんかったw つまりはボーラ、ZIPPみたいに神経質でないってコトか。 これまた魅力。
TIMEの後だとお次のチネリ・ストラートが普通のバイクに感じちゃったもんね。 ダイナソアの人の話だと、40辺りを境に逆転するらしいけどね。
そんなスピードで遊べないオイラにはフルイディティだなー。 マジヤバかった。
その次はキャノンデール。 乗りたいのはやっぱCAAD10だねー。 その脅威のドッカンとやらを・・・・・あれ?こんなもんか?
いや、乗り心地はいいけど、その加速がだ・・・・・それほどでもない。 うーむ、早くもモノサシが狂ってるか。
んで、スーパーシックスのエボ。 うひい、頭管あたりにまるで質量を感じさせない。
ピナレロのパリ。 うーむ。  トレックのマドン。 ほほお。 ジャイアンのTCR。 へー。 この辺でもう、カーボンどれ乗っても違いがわかんね。
トレック・スピードコンセプト。あああ、会場せまい。 バーコン変速固くてふらつくー。 これこそ電動シフトが欲しい。  
トレックの100マソのフルサスMTB。 ふげー! サスのロスがほとんどない。  ジャイアンの24マソの似たようなの。 うわ、比べちゃダメだ。
ジャイアンの似たような値段のリジッドカーボン29er。 うんうん、このくらいの価格帯ならコッチのほうがいいや。

んでもコルナゴのC59はさすがの番長っぷり。 ターンの立ち上がりから次のターン前の突っ込みのフルブレーキングまで、
全開加速以外を許さないもんなあ。 麻薬っちゅうより、既に毒。 カダラ壊す。 自殺用w
マスターXライト。 ・・・・・・・・んー、ガッカリ。 ブレーキングでのフォークの振動は、許容レベルにない。
そんなシャクマン級のカーボンてんこ盛りの後での評価じゃかわいそだって? いえいえ。
BHのデセオ。 うんまあそんなに悪くない。  FUJIのファントム。 ハンドリングはダルだが、それ以外は。
と言うように、安い鉄(比較級 マスターXのフレームより完成車でも安い)にも負けてるもん。

とまあヘタレのくせに偉そうに食い散らかしてきたんだけんども。 んじゃ、どれがイチバンヤバかったかって? それはコレ。


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 ブリヂストン・アンカー RNC7エキップ。
カーボンでオツムが焦げてきたんで、クロモリでリフレッシュしようと思い、アンカーの担当の人・・・・・・どっかで見たことあるな?に、
「鉄、乗せてー」とUC9か何かを指さしたら「あっ、ちょうどネオコットが戻ってきたんでこっちどうです?」と薦められ、
(うーんサイズがでかいんだよなー、まあ乗って損するモンでもなし、1~2周・・・・・・しかしどっかで見たこと・・・・・)
と乗ったら、20mでやられた。 「うっわ! コレマジヤバ!!」 しっとりと地面を伝える感触がもう、たまんね!
「うっひょー!」とグルグルしちゃったもん。 興奮気味でどっかで見たようなアンカーの人に(後で調べたら恐れ多くも飯島誠選手 汗)
「いっやークロモリ、たまんねっスー!」と伝えたら、「いいでしょー、ネオコット。 僕も乗ってますけどお勧めですよー。
 サイズ展開もリキ入ってるし、カラーも・・・・・」とノリノリ。
面白かったのは彼はコイツを終始一貫、「ネオコット」と呼んでいたこと。 これでそこいらの営業じゃなく、コイツに誇りを持った
アンカーのすげえ人なんだろうなあと感じていたのだが(だからあの飯島誠だって 汗汗)

いやー、本気のクロモリ、たまんねえわ。 いいんだわ。 んで、その本気がおそらく当時とは違う本気なんだと思うんだわ。
1993年に究極のクロモリレーシングフレームとして登場し、現在までラインナップに残り続けている名機。
しかし当時のモデルとは味付けが変わっているのだろうか? おそらく変わっていると思いたい。
現代、レースで勝つためにコイツを選ぶ選手はいないだろう。 走って楽しむ人たちがメインユーザーだろう。
となれば、速さのために切り捨てていた「味」の部分をちゃんと乗せて作るのがあるべき姿だと思うから。
それがきちんと乗せられているからこそ、走り出してすぐに、ああいいわ!と感じられるんだと思う。
飯島さんはこんなコトを言っていた。「いやー、実はウチは、2台目、3台目として選ばれるのが弱いんですよ。
 でもコイツなら自信を持って薦められます。」と。 確かに。
スポーツバイクとして、レースバイクとしてアンカーを買う人は、ファーストバイクとしてアンカーを買うもんな。
別のファーストバイクを持ちながら、趣味的嗜好からセカンド、サードにアンカーを選ぶヤツって、聞かないよなー。
でも、ネオコットならマジで欲しいわ。 いつものフィールドにジャストサイズのコイツで行ったら、どんな世界を見せてくれるんだろう。
フルイディティはいつの日か、だけど、ネオコットは、どうにか工面して・・・・になりそうな、ねえ。 マジヤバイ。




f0225953_09408.jpg

「聞いたったー、聞いたった!
 ラムちゃんに言うたろー!!」

「わーっバカバカ、ジャリテン!!
 余計なコトしゃべるなーっ!!」

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by denzi-a | 2012-05-22 00:17 | バイクばいくBike


DENZIはしゃべるロードバイク、ラムさんの尻にしかれながらも 仲むつまじく暮らしていたのだが、ついピチピチのロードバイク、ルミちゃんも嫁に取ってしまった辺りから三角関係がこじれ始め・・・・・


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